てみやげ、どうする?場面・相手で探す、手土産(てみやげ)レビュー
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生八ッ橋
聖護院八ッ橋総本店 日本>京都
久しぶりに口にして、こんなにもっちりしていただろうかと。一枚一枚は小ぶりで、枚数があるぶん次々と手が伸びて、あっという間になくなってしまいます。柔らかさが続くと、かえって硬い八つ橋が食べたくなります。 改めて眺めると、ナチュラルなお菓子。生地を折って、あんを挟んだだけ。シャキッとした佇まいではなく、ベロンと寝そべっているような姿。初めて目にする海外の方が、この姿をどう受け取るのか気になります。日本人の私からすると、歴史ある京都のお菓子ということもあり、それだけで落ち着いた雰囲気を感じます。 高校生のころ、修学旅行のおみやげに選んだ記憶があります。社会のことなど何もわからないまま手に取っていたのですから、見るからに京都のおみやげ、という位置を確立していたのでしょう。購入しやすい価格帯であることも大きいのかもしれません。

黄金芋
壽堂 日本>東京
見た目は、小ぶりな焼き芋のミニチュア。薄い皮の下からあらわれる黄身餡も、やはり焼き芋そのもののような姿をしていて、あまりの焼き芋っぽさに、食べる前につい眺めてしまう楽しさがあります。 単体でパクパク食べ進めるというより、お茶やコーヒーにそえる一品として落ち着くお菓子。一服の時間に添える相手としては、ちょうどよい存在ではないでしょうか。 サイズも小さく、持ち運びしやすい。かしこまった贈り物というよりは、気負わずに渡せる手土産として向いていると思います。

マルセイバターサンド
六花亭 日本>北海道
これまで、マルセイユ(フランス)にちなんだ洋菓子だとばかり思っていたが、よく見ると「マルセイ」。 世に多いラングドシャー系の軽やかなお菓子とは違い、重厚で高級感があります。かしこまった場面や、フォーマルな挨拶の手土産としてよいかと。














